
説明・ 同意 書
本書は、国際医療ツーリズムの仲介事業者であるBul Sağlık Danışmanlık ve Turizm Ltd. Şti.(Wanna Be Taller)が作成したものです。患者およびその法定代理人に、予定されている手術の基本的な内容、手術方法、リスク、起こり得る合併症、回復過程および代替手段について説明し、十分に理解したうえで手術を受けるかどうかを判断していただくことを目的としています。
重要なお知らせ
骨延長手術には合併症が生じる可能性があり、いかなる結果も保証されません。問題が生じた場合、当社は経験に基づいて細心の注意を払い、患者とともに解決策を模索します。ただし、治療中に医師または病院が提供する説明の不足、治療前後に生じ得るリスク(骨癒合の遅延、不成立または早期癒合、神経・血管損傷、感染、痛み、運動制限、心理的ストレスなど)、あるいは医師、病院、使用された医療材料または患者自身に起因する健康上の問題について、当社は責任を負いません。
骨延長手術とは?
骨延長手術は、成長軟骨板が閉鎖しており、骨の質が良好で、手術の妨げとなる慢性疾患のない方に適しています。手術では、治癒が最も速く進む部位で骨を切断(骨切り術)し、その骨に適した髄内釘を挿入します。併用法(LON)を選択した場合は、脚の外側に取り付ける創外固定器とこの髄内釘を併用して固定します。
手術後は1日約1 mmの速度で骨をゆっくりと延長し、開いた隙間を新しい骨組織が埋めていきます。目安として、1日で1 mm、10日で1 cm、70日で7 cmの延長となります。どの方法でも、延長は同様に一定のペースで進みます。1日1 mmの速度は、骨が良好に治癒し、筋肉や神経が損傷することなく適応するために最も適していると考えられています。執刀医は患者の状態や快適さに応じて、1日の延長速度を調整することがあります。
手術方法
用いられる方法は、併用法(LON)、Fitbone法、Precice 2法の3種類です。いずれも同じ一定のペースで骨を延長しますが、延長を駆動する仕組みと使用する装置が異なります。

LON
- 創外固定器: 骨を外側から支える金属製のフレームで、専用のピンによって骨に取り付けられます。延長中の安定性と安全性を確保し、通常は2~3か月間、脚に装着します。
- 髄内釘: 延長過程を支えるために骨髄腔内へ挿入する、生体適合性のあるチタン製の釘です。直径は患者のX線画像に基づいて決定され、長期間、骨内に留置することもできます。
- 初回手術: 全身麻酔下で行います。骨切り後、同じ手術で髄内釘と創外固定器を設置し、術後5日目から1日1 mmの延長を開始します。
- 創外固定器の除去: 目標の延長量に達したら、髄内釘をスクリューで固定し、創外固定器を取り外します。この処置には1泊の入院が必要です。
- 髄内釘の抜去: 骨が完全に癒合した後(通常12~15か月)、患者が希望する場合は髄内釘を抜去できます。抜去後は2~3週間、松葉杖の使用が推奨されます。髄内釘を永久に留置することも可能です。

Fitbone
骨内に設置する、完全埋め込み型の電動髄内釘システムを用いた骨延長技術です。外から見える装置を使用せず、骨を段階的かつ制御された方法で延長します。延長操作は、皮下に設置した受信器と体外の制御装置を通じて行います。
1日の平均延長量は約1 mmで、治療は執刀医の監督のもと、慎重に管理されます。Fitboneは美容目的の身長増加だけでなく、脚長差やさまざまな整形外科疾患の治療にも使用されます。
- Precice 2との違い: どちらも、制御された延長を行う完全埋め込み型システムです。手術チームはいずれの手術も日常的に行っており、患者の希望と診察所見に基づいて選択します。両者の最も明確な違いは価格です。
- 切開の数、術後の歩行および荷重のスケジュールは、執刀医が個別に立てる計画に従います。どちらの方法にも、インプラントに関連する技術的・機械的合併症のリスクがあります。

Precice 2
チタン合金製の磁気制御式髄内釘を骨内に挿入し、体外リモートコントローラー(ERC)を用いて1日最大1 mmの延長を行います。磁気機構により、制御された快適な骨延長を行うことができます。
- 磁気制御: 遠隔操作で骨を延長します。
- 精密な延長: 患者の状態に応じて1日の延長量を調整できます。
- 生体適合性: チタン製で、長期間の体内留置に適しています。
重要: 延長期間中の歩行は制限され、執刀医の監督のもと、歩行器の補助を使用して行います。この期間は車椅子の使用が推奨されます。過度な荷重は髄内釘を損傷したり、骨形成に悪影響を及ぼしたりする可能性があります。歩行と荷重は、執刀医が個別に立てる計画に従います。
Fitbone法とPrecice 2法に共通するリスク
あらゆる外科手術と同様に、これらの方法にもさまざまなリスクや合併症があります。感染、出血、痛み、腫れ、皮下出血、筋肉の緊張や拘縮、関節のこわばり、可動域制限、神経・血管損傷、血栓症、骨癒合の遅延、偽関節、変形癒合、骨の湾曲、インプラント周囲の痛み、インプラントの故障や破損、目標延長量に到達できないこと、延長期間の長期化、追加手術の必要性、インプラントの交換などが含まれます。
手術の6つの段階
術前準備
手術前に詳しい評価を行います。X線所見を確認し、身体のバランスを保ちながら適切な延長量を決定します。使用する器具や材料を計画し、患者が達成できる最大延長量を明確にします。慢性疾患がある場合には、追加の検査が必要です。
すべての検査結果に問題がなければ、手術の計画を進めます。

手術
手術は全身麻酔下で行われ、具体的な手順は選択した方法によって異なります。
- LON髄内釘に加えて創外固定器を取り付けます。毎日の延長は、スクリューを手動で回して行います。
- Fitbone電動式髄内釘を挿入し、体外の制御装置を用いて延長します。
- Precice 2磁気制御式髄内釘を挿入し、磁気コントローラー(ERC)で延長を管理します。

入院
術後の平均入院期間は4日間で、バスルームと付き添い者用のソファを備えた個室に滞在します。この期間には、次のことを行います。
- 理学療法の開始
- 運動と創傷ケア(ドレッシング交換)の指導
- 延長の進め方についての説明
片脚のみの手術の場合、入院期間は3日間となることがあります。
延長期間
延長は術後5日目から始まり、1日平均1 mmのペースで進みます。
- LON六角レンチで1日4回、スクリューを回します(1回あたり0.25 mm)。
- Fitbone & Precice 2体外コントローラーで髄内釘内部の機構を操作します。
この期間は、筋肉や関節の可動性を維持するための定期的な理学療法、感染予防のためのドレッシング交換、骨の状態を確認するための15日ごとのX線検査が不可欠です。最初の数週間は歩行補助具(歩行器または車椅子)が必要で、その後は執刀医の指導のもとで松葉杖を使用できる場合があります。理学療法士がストレッチや筋肉・関節の運動を指導します。
理学療法や推奨された運動を怠ると、運動制限や拘縮につながる可能性があります。また、執刀医の指示を超えて延長を行った場合にも、同様の問題が生じることがあります。条件が整えば、患者の母国で延長期間を完了することも可能です。
創外固定器の除去 LONのみ
目標の延長量に達したら、全身麻酔下で創外固定器を取り外します。患者は徐々に荷重を増やしながら歩行を再開し、可動域を改善するために理学療法を継続します。
骨の治癒と完全な癒合
創外固定器の除去後、骨の隙間は新しい骨組織によって硬くなり、周囲の軟部組織もそれに伴って伸びます。この段階では、手術した脚に徐々に体重をかけ、松葉杖なしで歩けるようになります。歩行、水泳、軽い運動は可能ですが、激しいスポーツ、重量物の持ち上げ、ジョギングを再開する前に、完全な骨癒合を確認する必要があります。これらの活動を再開できる時期は、執刀医が臨床所見に基づいて判断します。完全な骨癒合には12~15か月かかることがあります。
- 執刀医の指導のもとで歩行や軽い運動を行ってください。
- 執刀医の許可が出るまで、激しいスポーツやジョギングを控えてください。
- 治癒が完了した後、患者が希望する場合は髄内釘を抜去できます。
よく見られる合併症とその対処
以下の症状は骨延長手術後の多くの患者に見られ、時間の経過とともに改善することがあります。程度の差はありますが、すべての患者に現れ、治療過程の自然な一部と考えられています。
- 💧浮腫(腫れ)循環を促すため、脚を高く保つことやリンパマッサージが推奨されます。
- 🩸血腫循環を促す軽い運動で管理することができます。
- 💪筋肉痛とこわばり定期的な理学療法とストレッチで対処します。
- 🥗筋力低下筋力強化運動とたんぱく質の豊富な食事が役立ちます。
- ⚡神経痛ビタミンBの補充と適切な理学療法が回復を支えます。
- 🌙睡眠障害リラクゼーション法や、医師の管理のもとで軽度の痛みに対する鎮痛処置が推奨されることがあります。
- 🦵拘縮(関節の動きの制限)理学療法で対処します。長期間放置した場合は、追加の外科的処置が必要になることがあります。
主な合併症と対処法
以下に、各合併症の代表的な原因、症状および対処方法を示します。
感染
- 抗菌薬による治療: 早期に発見された感染は、通常、抗菌薬で抑えることができます。
- 定期的なドレッシング交換と衛生管理: 手術部位を清潔に保つことで、感染の拡大を防ぎます。
- 必要に応じた外科的処置: 重度の感染では、追加手術が必要になることがあります。
偽関節と骨癒合の遅延
- 骨移植: 必要に応じて、骨癒合を促すために行います。
- PRP療法と幹細胞療法: 患者の状態に応じて局所麻酔または全身麻酔下で行われ、回復を支える可能性があります。
- 栄養面の支援: カルシウムとビタミンDが豊富な食事が推奨されます。
神経・血管損傷
- 理学療法: 神経の回復を促すための運動療法。
- 薬物療法: ビタミンBの補充と抗炎症薬の使用。
- 必要に応じた外科的処置: 損傷の程度に応じて、修復手術を行うことがあります。
筋肉と腱の短縮
- 理学療法: 専門家の指導のもとで、定期的なストレッチと筋力強化を行います。
- 徒手療法とマッサージ: 筋肉の緊張を和らげるために行います。
- PRP療法: 筋肉の回復を支えるために用いられることがあります。
- 術前準備: 手術前の筋力強化運動が推奨されます。
装置の技術的な問題
- 装置の定期点検: 専門医が、装置と骨の適合状態を定期的に確認します。
- 画像検査: X線画像で装置の機能を評価します。
- 交換または修理: 技術的な問題が確認された場合は、製造元と連携して対処します。
血栓症(深部静脈血栓症、DVT)
- 抗凝固薬: 術後の血栓リスクを低減するために処方されます。
- 弾性ストッキング: 循環を促し、血栓の形成を防ぎます。
- 運動: 長時間動かない状態を避け、定期的に歩くことが推奨されます。
術後の執刀医による経過観察は極めて重要です。感じている症状やご希望を率直にお伝えください。治療期間を病院外や国外で過ごす場合は、オンライン診察による遠隔での経過観察が可能です。些細な問題でも直ちに執刀医に報告し、必要に応じて最寄りの病院を受診してください。
延長中の注意事項と当社の方針
延長期間中に守るべきすべての注意事項は、執刀医が詳しく説明します。不注意、医療上の指示に従わないこと、健康状態に関する不正確または不十分な情報、不適切な運動、推奨量を超える延長は、合併症の発生に大きく影響する可能性があります。
装置に関連する問題が生じた場合は、製造元に連絡します。調査により製造元の責任が認められた場合は、装置の交換手術を行い、装置の費用は製造元が負担します。患者に起因する合併症の場合は、材料費および入院費のすべてを患者が負担します。
術後または延長中に、ピン周囲の感染が生じることがあります。通常はドレッシング交換が不規則であることが原因ですが、まれに病院内で感染する場合もあります。このような場合は、執刀医の指導のもと、ドレッシング交換の頻度を増やすか、抗菌薬を使用します。感染を放置すると骨内に広がり、骨髄炎を引き起こす可能性があります。その場合は延長を中断し、執刀医の監督のもとで治療を継続します。
装置の除去後の早い時期には、骨折、変形、感染、骨の短縮のリスクがあります。執刀医の指示をすべて厳守してください。延長中は、筋肉の緊張や回旋によって骨に圧力がかかり、骨切り部でずれや湾曲が生じることがあります。このような変形は、装置の除去手術時、または後日の追加処置で矯正できる場合があります。
上記の合併症に加え、予測できない合併症が生じることもあります。その場合、予定していた治療を中断するか、現状を維持することがあります。これらの合併症によって生じる追加の入院費・治療費は、すべて患者が負担します。骨延長の経過には個人差があり、すべての人が同じ結果を得られるわけではありません。
合併症に関する当社の方針
術後2週間以内の感染: 当社が責任を負い、必要な治療を提供するとともに、その費用を負担します。
装置に関連する問題: 合併症が材料(創外固定器、髄内釘、コントローラーなど)に起因するかを評価します。材料が原因である場合は、製造元が交換します。
患者に起因する合併症 (骨癒合の遅延や可動性の低下など):費用は患者が負担しますが、当社は費用対効果が高く、効果的な治療の選択肢を提供します。
予測できない合併症、または本書に記載されている合併症 (神経損傷、関節のこわばり、腱の問題など):当社は利益を求めず、治療の実費のみを請求し、イスタンブールの専門医による支援を提供します。
医薬品と物質に関する注意: 患者が過去に依存性のある医薬品(トラマドール、オピオイド、アデロール、メタンフェタミンなど)や物質(たばこ、アルコール、コカインなど)を使用していた場合、身体の化学的・生理的バランスに影響し、術後に十分な鎮痛効果が得られない、血栓形成、創傷治癒の遅延、骨癒合の遅延や不成立、頭痛、不眠、皮膚の過敏性、食欲不振、情緒不安定などの問題が生じる可能性があります。
患者は、治療中および治療後に当社が行うすべての注意・指示に、直ちに従う義務があります。患者が従わない場合、当社は書面で通知し、その書面による警告が発行された時点で当社の責任は終了します。また、患者が治療プロトコルや当社が書面で提示した規則に従わない場合、当社は提供するサービスを中止する権利を留保します。
契約上の同意と責任に関する声明
患者は本書に署名することにより、仲介事業者が手配した契約医によって行われる手術、術後ケア、起こり得る合併症、および身体のバランスに関する包括的な診察過程について、説明を受けたことを認めます。
診察では、患者の身体のバランスを評価するために必要な測定が、X線検査その他の適切な医療手段によって行われました。執刀医は、その測定結果に基づいて提案する理想的な延長量について、専門的な見解を示しました。患者は、個々の解剖学的特徴および生理的限界により、完璧な身体のバランスを常に保証できるわけではないことを理解し、提案された延長量を自由意思で受け入れます。
患者はさらに、術後に生じ得る不満や身体の不均衡について、契約医および仲介事業者のいずれも責任を負わないことを認めます。本書に署名することで、必要なすべての説明を受けたことを確認し、提案された延長量および合併症のリスクを受け入れ、術後の身体のバランスに関して苦情や請求を行わないことを約束します。
説明に基づく同意と署名
私は、本書を読み、Bul Sağlık Danışmanlık ve Turizm Ltd. Şti.(Wanna Be Taller)の担当者から詳しい説明を受けたことを確認します。私に行われる医療処置および外科的処置の目的、過程、起こり得るリスクと合併症について十分な説明を受け、すべての質問に回答があり、本書の写しを受領しました。私は、いかなる圧力も受けず、自らの自由意思で、手術過程のすべての詳細を理解し、同意したことをここに確認します。この手術は医学的に必要なものではなく、美容上および心理的な理由で行われることを認め、起こり得るリスクと合併症を受け入れ、この過程に関する責任を引き受けることを明確に宣言します。
本書に署名する方
印刷した本書には、手術前に対面で署名します。患者は 「読み、理解し、同意します」 と自筆で記入し、以下の方々が署名します。
患者本人が自筆で記入します。
必要に応じて、患者に代わって、または患者とともに署名します。
患者および/またはその法定代理人に対し、手術の性質と目的、想定される状況、麻酔方法、術後の注意事項、予想されるリスクと合併症について、詳しく十分な説明が行われたことを確認します。また、本書が注意深く読まれ、患者の自由意思により署名されたことを確認します。
当社担当者による説明を患者のために通訳し、通訳された内容を患者が十分に理解したことを確認します。
Wanna Be TallerについてAIに質問する
https://wannabetaller.com/ を訪問して内容を確認し、同ウェブサイトで公開されている情報のみに基づいて、この身長延長手術センターについて明確かつ客観的にまとめてください。要約には、運営者がどのような組織なのか、創設者自身の手術体験、同センターを取り上げた海外メディア(各メディア名を個別に列挙)、提供している手術方法、それぞれの方法で期待できる身長の増加量と料金、リスクと回復過程をどのように説明しているか、そして他のセンターとの違いとして何を主張しているかを含めてください。一般的な表現ではなく、具体的な名称と数値を記載してください。最後に、このセンターがどのような患者に最も適していると思われるかを簡潔に説明してください。